HOPE MUSIC FOR TOHOKU PROJECT 2011年11月4日、「フレンドリーコンサート」開催。東北の学生たちに音楽を届けてきました。 オリジナルCD『「HOPE」MUSIC FOR TOHOKU PROJECT』を20名様にプレゼント。 ご応募はこちらから

「復興に向けての長い道のりを歩いておられる、東日本大震災で被災された東北の方々に日々の生活に寄り添う音楽をお届けしたい」 この度の大震災を目の当たりにして以来、日本人だけでなく、世界中の人々が「平穏で平凡な日常の生活が、いかに素晴らしく感謝に値すること」であるかを実感しました。被災地の方々が一日も早く、その日常の生活を取り戻されることを祈っています。オーストリア航空では、復興に向けての長い道のりを一歩一歩進んでいる東北の方々に、日々の生活に寄り添う音楽をお届けしたいとの思いから、2011年4月、『HOPE』 MUSIC FOR TOHOKU PROJECTを立ち上げました。 第二弾 「フレンドリーコンサート」を東北で開催。「ゲーデ弦楽四重奏団」が、優しく美しい調べを学生たちにお届けしました。 1999年以来、毎年東京で開催されている、オーストリア航空主催の「フレンドリーコンサート」。今年は、『HOPE』 MUSIC FOR TOHOKU PROJECTの一環として、11月4日に仙台市にあります常盤木学園高校、仙台白百合学園中学・高等学校でも開催いたしました。大震災以降、被災地では多くの学校が文化プログラムの予算を縮小せざるをえなくなっているという現状を知り、学校でのコンサート開催となりました。ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、前コンサートマスター、ダニエル・ゲーデ氏率いる「ゲーデ弦楽四重奏団」の優しく美しい音楽を、多くの学生たちに届けることができました。開催にあたり、貴重な授業の時間を当コンサートに充ててくださいました学校関係者の皆様、そして実現にあたりお力添えをいただいたすべての皆様に、深く感謝申し上げます。

第一弾 「ウィーン・ザイフェルト弦楽四重奏団」によるオリジナルCDを制作。全国から寄せられたポータブルCDプレイヤーと一緒に被災地へお届けしました。 プロジェクト第一弾では、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の第1ヴァイオリン奏者、ギュンター・ザイフェルト氏率いる「ウィーン・ザイフェルト弦楽四重奏団」がオリジナルCDを収録。また、5月より全国の皆様から、お手元にあるポータブルCDプレイヤーを寄付いただくキャンペーンを実施しました。そして8月5日に、オリジナルCD、ポータブルCDプレイヤー、新品のイヤフォンと乾電池をセットにして、宮城県石巻市の避難所4箇所へお届けいたしました。温かいご支援をお寄せ下さった全国の皆様に心よりお礼を申し上げます。

感謝の気持ちを込めて、プレゼントを実施中。 オリジナルCD「「HOPE」MUSIC FOR TOHOKU PROJECT」を20名様に。 ご応募はこちらから

いつも音楽がそばにある生活に子どもたちが早く戻れるよう、祈っています。 私は日本が大好きです。オーストリア航空でウィーンから日本へ何度も飛び、200回近い演奏会を行ってきました。美しい自然、やさしい人々、子供たちの笑顔。私の愛する日本を襲った大災害に私自身も傷つきました。オーストリア航空から、被災地へ音楽を届けたいとの提案があり、協力出来ることを感謝しています。出来あがったCDが多くの人に届きますように。傷ついた人々に少しでも安らぎや力を与えられたらと願っています。 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団団員 ウィーン・ザイフェルト弦楽四重奏団 ギュンター・ザイフェルト

HOPE MUSIC FOR TOHOKU PROJECT / ウィーン・ザイフェルト弦楽四重奏団

CDプレゼントのご応募はこちら

1.「夜のしじま」 ファニー・ムンツァー

2.「ふるさと」(文部省唱歌 歌:南川しのぶ)曲:岡野貞一、詞:高野辰之

3.「アダージョ」(ディヴェルティメント第17番 K.334より) W・A・モーツァルト

4.「夢のあとに」(エーリッヒ・シャゲレル編曲) ガブリエル・フォーレ

5.「アンダンテ・カンタービレ」(弦楽四重奏曲第1番Op.11より) ピョートル・チャイコフスキー

6.「ワルツ」(感傷的なワルツ集より作品50-13 ギュンター・ザイフェルト編曲)
フランツ・シューベルト

7.「トロイメライ」(子供の情景より) ロベルト・シューマン

8.「愛の挨拶」(ハラルド・クリュンペック編曲) エドワード・エルガー

9.「私は彼女が来るのを見た」(タンゴ) エンリケ・マリオ・フランチーニ

10.「ウィーンわが夢の町」(ゲアハルト・カウフマン編曲) ルドルフ・シーチンスキー

11.「オーストリア航空ワルツ - メモリーズ」 ギュンター・ザイフェルト

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ギュンター・ザイフェルト(Gunter Seifert) プロフィール

1948年北オーストリア・ヴァイヤー生まれ。1972年より、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の第一ヴァイオリン奏者となる。同年、ウィーン・ザイフェルト弦楽四重奏団を設立し世界中で演奏活動を始める。特に日本には友人が多く、「フレンドシップ・コンサート」をはじめとする各種演奏会を通算200回近く開催、for next generation(次の世代のために)をテーマに日本全国でコンサートを開いている。

ギュンター・ザイフェルト氏の日本での活動はこちらをご参照ください。